子どもがどんなふうに育つのか、
どんな環境、どんな声掛け、どんな接し方で、結果どう影響してどんな人間になるんだろう。
子どもがいる親なら結構気になる人が多いのでは?
たまたま見た中田敦彦さんのYOUTUBEで
天才を育てた親はどんな言葉をかけていたか」という動画を発見。
気になってみちゃいました。
元情報はこちらの本。
YOUTUBEでのまとめがこんな感じ。

わかるよ。
学校に行きたくない子に「学校行けば何とかなるよ」とか言っても
何ともならないこと。
それよりも「家で学校より充実した1日を~」とか「家で勉強すればよい」とか声かけたほうが、
子どもの本当に必要な環境や学び、体験ができる可能性ある。
いや、でも相当難しいよ!!!!
息子は今4歳で保育園。
一体、朝、何度「保育園に行きたくない!」と言われたことか。
保育園行きたくない!っていう息子の対応を私はどうしていたかというと、
・怒る(パパもママも仕事だから家にいないから無理なんだよ!って)
・説得する(保育園に行ったらお友達と遊べるよ!〇〇先生いるよ!)
・無理やり連れていき、先生に無理やり連れて行ってもらう
理論的には絶対ダメな対応…。
「学校に行きたくないよ!」
「そうなの?じゃあ家で勉強したら?」
こんな余裕のある対応、どうやったらできるんだい?
転職して時間にも気持ちに余裕はできたけど、
このレベルにはまだまだたどり着けない…。むずかしいよ。
とはいえ、親の子どもへの声掛けや関わり方で
子どもの育ち方は変わるだろうとは思っているので
そんな受け止められるゆとりを持ちたい!(とは思う)
SNSで見たけど、
子どもから食べているものを「一口たべる?」と言われたら
子どもの食べたいだろうを優先して遠慮するよりも
「ありがとう!おいしいね!」って食べたほうがいいんだってさ。
子どもの貢献心を育てるらしいよ。
だから母はおなかいっぱいでも、気分じゃなくても
頑張って一口食べるよ。
子育ては日々学びがいっぱい。
気になる人は見てみて~
中田敦彦のYOUTUBE

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